食事しているときとか、飲み会の時とか。
これがあっているんならそれはそれで納得?するのですが、違うんですよ。
性癖も違うし、趣味も違うし。変わった趣味だけど、方向が違う。
で、俺が何か話しても最終的には「お前は○○だから」になってしまう。
俺ってさ、本来おしゃべりでさ、色々話したいんだけどさ、場の空気に従うというか、従わざるを得ないので、
しぶしぶ「変な性癖がバレているのに、それを必死に否定する間抜けな俺」を演じています。
こんな風にネタにされているせいか、後輩の中には俺を先輩とも思わない奴がいる。
いやさ、俺がビシッと言わないのが悪いんだろうけどさ。もう疲れた、てかもう飽きた。
先輩とかは俺が話の輪に入りやすいようにって思いもあるんだろうけどさ、もう充分だよ。
勘違いしてる連中を片っ端から無視するなり、影で「アイツ嘘つきだから」と言いふらすなりしてれば?