ていうか両親と妻という二つの点からもっとも近い超当事者の増田が、なんでそんな蚊帳の外風なんだよ……
「聞きたくなかった」とかさり気無く言ってるけど、その一言って典型的な「妻に理想の妻を押し付けて」る一因じゃね?そういう無意識の期待が妻へのストレスとなっていったんと違うの?理想の嫁演じるような人が、そんな事を自分から言うなんてよっぽどストレス限界状態だったんだろうに、そんな時点でまだ「聞きたくなかった」とかどうなんだよ。なんでそんな蚊帳の外風なんだよ!超当事者なのに……
本当は妻と両親の間に割ってはいるべき立場なのに、なんで妻だけがそんなストレスかかってるんよ?その時点で全然増田は当事者として動いてないってことやん。本来ならば増田がクッションの役割を果たすわけだから
「好きだと思ってた」とか暢気すぎじゃない?ぶっちゃけまずそんな事ありえないよ!自分が関わりたくないことって、人間てとかく他者から見るとハァ?バカか?ってほど楽観的に見ようとするけど、その典型になってない?たとえば奴隷仕事をさせられて「嬉しいです!」とか言ってる人見たらまず思うのは「そうかぁ、好きなんだなぁ奴隷が」じゃなくて「大丈夫か?無理してるんじゃ」「抑圧されたストレスが云々」とかだろ普通!
鈍感すぎ・バカすぎなのはもはや罪。
しかも解決法がまた極端だよなぁ
なんでそう増田って要領悪いの。