http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090429/1241002788 から引用。
話しをした時に、過去の実績や経験ばかり語る人や、あるいはその逆に未来の夢や目標ばかり語るような人は、黄色信号が点るのだそうである。そういう人は、今を生きていない――つまり現実から目を背けている可能性があるからだ。
これはさまざまなことと結びつくのだが、まず問題というは、必ず「今」起きているのだそうである。だから、それを解決するためには「今」というものを正しく認識し、把握する必要があるのだけれど、過去や未来を見ている人は、これができない場合が多いのだそうである。
特に過去を見ている人は、上に挙げた「諦められない」ことともつながり、目の前の問題を見て見ぬふりをするケースが多いのだそうである。そして、そういう人は一番質が悪く、彼らが経営する会社は、必ず潰れるとのことであった。
人生つまらなさそうでした。
このエントリ、書いてあることは普通なんだけど、ハックルベリーの人が書いてると思うと妙に笑いがこみあげてくる。