2009-04-28

http://anond.hatelabo.jp/20090428010806

輝かしい未来を背負っているかわいらしい小さい赤ん坊を世話するのと

死に行くときには憎まれ口叩く体の大きな老人を世話するのとでは

感じる苦労は全然違うぜ。

俺は息子の世話はできても大人の世話は正直しんどいな。

記事への反応 -
  • 俺も子どもが生まれる前ならそう思ってたと思うが、今は違う。 こどもの下の世話とかしてたら、 ああ、ばあさんになったかみさんの下の世話も出来るな、と思ったんだよ。 まあ、...

    • 輝かしい未来を背負っているかわいらしい小さい赤ん坊を世話するのと 死に行くときには憎まれ口叩く体の大きな老人を世話するのとでは 感じる苦労は全然違うぜ。 俺は息子の世話は...

      • 多分だけどさ。 あなたとの違いは自分の老いをどう考えるかの差なんだと思う。 どっちが良いとか悪いとか言うつもりはないんだ。 ただね、おれはおれのかみさんが死に逝く老体に...

        • 妻がばあさんになってるときって 自分もじいさんになっていて 体力も気力も今よりずっと衰えてるんだよね。 体力と気力のある今はそう思っていても 実際問題今では想像もできないよ...

          • 体力や気力の衰えは否定しないよ。 でもね、前提にあるのは向かい合う気持ちだと思うんだ。 まあ、ふとそう感じたってだけで、そんな大層なもんじゃないけどね。

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