どうもこの「鬱状態」は、決定的に自分が打ち砕かれて、こころ折れてしまうことを防ごうとする僕のからだのはたらきのようにも思える。
何となく分かる気が。と、この分かり方が増田の言いたいことと同じなのか分からないですが、「鬱状態」に入ることで人は自身を無感覚にして、(おそらくは自分が)自分を打ち砕くのを防いでいる気がしています。
増田に疎外されてる感ってゆうか。
まったく同じ感じを受けますね、僕も。そう言いながらいま書いてますが。
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