一定数いて、そういう人たちって、子育て中はものすごく輝いてるのな。
でも、ひとたびその子どもが病気を持ってしまったり、子どもが成長して
自分の思うように育てられなかったり、そういうことがあると、
自分自身もガタガタになってる気がする。
増田と同じように、生きづらさを抱えて、沖縄に移住した友人がいて、
向こうで子どもが出来て結婚して、今では2児をもうけているんだが、
それはそれで喜ばしいんだけど。未だに生きづらさ抱えてる増田は、
いろいろ現状を語ったところ、なぜか説教されるはめになった。
そして友人自身は、子ども中心の生活、考えになっていて、
パートナーといろいろ不和はあっても「子どもがいるから離婚はしない」
みたいな。その手のタイプの人間だったとは思いも寄らなかったので
またびっくり。ま、ここ数年間、話すったって2年くらいに一度、
2時間とか3時間、だったから、圧倒的に断絶があったんだけど。
とりあえず子どもをもうけるまでに、
ってそれはすごく強く思った。