日経の書評で
「ときに大学者のゴシップに筆をすべらせながらも、自らの見聞を含めて等身大で描いた興味深い現代経済学入門になっている。」
とやけに綺麗にまとめた本。
http://ohtake.cocolog-nifty.com/ohtake/2008/12/post-ffa3.html
タイトルが胡散臭げ、って言われてるけど
カーライルって人が経済学が「陰鬱な科学」だ、って言ってるのに対して
「ソウルフル」だ、って言いたいから、らしい。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:05
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