「増田くんって頭良いよね」 「いいや、そうでもないよ」 「またまた、謙虚なんだから」 「うーん、なんというか謙遜じゃなくて自分では本当に良いとは思っていないよ。もし頭が良い...
要はレールに沿った考え方しかできないからあんま頭良くないと思うんだよね で終わり。話長すぎ。無駄に。
わかるというが、人間は本質的に物事を理解などできない。わかったつもりになっているだけ。 まあそういうことだ。
頭が良い=天才 という前提を勝手に作り出してるにも関わらず、それに関する説明をすっとばしてるので、きわめてスッキリしない。 結論として、この文章は自分に酔ってて頭悪い
頭いいやつはこんな会話ですら簡潔に話すことができるよ。