いくら刺激をしないよう言葉を選んでも、いくら齟齬が起きないよう噛み砕いて説明しても、
こちらの意見をハナから最大限悪意を持って解釈しようとする相手には
幾ら言っても言うだけ無駄なのを嫌って程思い知らされた。
何故ちょっとまずい事を指摘するだけで親の敵の如く噛み付いてくるんだ。
今の状態がそのまま続けば明らかに破綻が待ってることすら予測できないのか。
自分がやっていることが如何に無責任で先をまったく考えていないことぐらい気づけよ。
もうめんどくせーから二度と進言しないし、信仰の邪魔もしないようにするから、
一生崇めてる相手の足に噛り付きながら顔色伺って生きて行けよ。
口先ばっかりの耳障りのいい言葉を並び立てて、内心では都合よく利用しようとするどころか、
まっとうに相手をすることすら放棄して、とにかく崇め奉っていれば馬車馬の如く働くとしか思ってないことが
言葉の端々からよくわかったよ。