■男の人が射精するところをはじめて見た日
と言っても彼氏の、ではない。
遅く、22歳の時だった。
このときまだ処女だった。
都内の某繁華街を夜一人で歩いていたとき、
「あ、すみません、ちょっとアルバイトしてもらえませんか??」
同い年ぐらいの若いお兄さんに声をかけられた。
「5000円渡しますから、ちょっと下着を見せてほしいんです」
???
近くの公衆トイレの個室に入った。
「スカートめくってくれる?」
ドキドキしながらめくってパンツ見せた。
ジッパーをおろして、オナニーを始めた。
・・・・・こうするのか。
「足触ってもいい?」
触られて、びくっとしたけど、好奇心でそのまま触ってもらい続けた。
白い液体が飛び散った。
「ありがとう」
本当に5000円くれた。
男の人は射精するためにこんなにお金を払うのか。
変な生き物だ。とポカーンとした。
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