話を極めて単純にするために、「女が望まぬセックスを強いられること」をすべて強姦と定義します。
対価を伴っていても、女が望んでいない限りは強姦とみなします。
基本的に女は性欲と愛情が一致している。
「愛する男=セックスしたい男」となる。
強姦せずにセックスできる男など全体の1割ぐらいではないだろうか。
つまりごくごく一部の魅力的な男以外は、セックスするとき、何らかの形で「強姦している」。
昔は女が経済力を持っていなかったので、セックスと引き換えに男に庇護を求めるしかなかった。
「生きるために強姦されていた」。
今は女も仕事を持つようになったので、わざわざ生活のために好きでもない男とセックスする必要がなくなった。
「強姦されずに済むようになった」。
だから子供も減った。
少子化を解決するためには方法は2つしかない。
その定義で言う「強姦」される立場の人間から言わせてもらえば、 「強姦」されるくらいなら自分の代で血統が絶えたほうがよっぽどましです。 生きるために望まぬ子供を生むと考える...
お家の血を途絶えちゃいけないケースはないんだな
世間の子作りしている人の多くは、少なくともそのときは子供が欲しくて作るんでしょ? その子供を作る目的が「子供を作る事によってその子供の父親が自分&子供を庇護してくれる...
まだ他に方法があるよ。 すべての男が「ごくごく一部の魅力的な男」並に、魅力的になる。男にとっても自分が魅力的になってモテるのは不幸じゃないだろうし、女にとっても歓迎した...
いやあでもその男の魅力は相対的なものだと思うよ。 つまり順位で決まってて、結局上の一握りの方へ寄ってくるっていう仕組みみたいな。 みんなが良くなればその中で比較的上位の数...
なるほど。そうかも。パレートの法則みたいで面白かったです。
そうかな? 女が男を選ぶ基準って「○○(ポジティブ要素)な男がいい」ではなく「△△(ネガティブ要素)ではない男がいい」である事が多いから ネガティブ要素が出来るだけ少ない...
望まない妊娠を回避したり、望まない妊娠による出産を阻止したりする技術が向上したからなのでは?