2008-12-18

http://anond.hatelabo.jp/20081218102616

元増田ありがとう

教育現場で使ってもらった評価」っていうか、別に何でもいいんだけど、そもそも、他人に使ってもらって評価することそのものが出来ていないんだ。

「他人に使ってもらって評価する」ことそのものが時間的にできなさそう。

使ってもらうには、ちゃんと実装して、バグをつぶさないといけないし・・・

もう何をやってもだめな気がする。留年するかな・・・でも、修士留年したら終わりだし。

自殺するしかないのだろうか。

記事への反応 -
  • 情報系大学院で、自分から修士論文のテーマを発案して、教員に認めてもらってやっている。 教育用ツールみたいなものなのだが、今になって、「こんなものテーマにしなきゃよかった...

    • 教育現場で使ってもらった評価なんて、まともな道具だとまずできないよ ツール開発は、運用まで考えるといろんなステップがある コンセプトの有効性だけなら数人から数十人でよいか...

      • 元増田。ありがとう。 「教育現場で使ってもらった評価」 →数人〓数十人による評価、に訂正。 「他人に使ってもらって評価する」ことそのものが時間的にできなさそう。 使ってもら...

      • 実際に使ってもらった評価である必要はない。 実験でOK。 コアとなる部分が数人の十数回ずつの試行、計数十個のデータで、他の手法と新手法とがt検定で有意差とかあれば十分。 比...

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