性にもっと寛容な歴史があったはずなんだけど、何でこう潔癖な人と奔放な人の両極端化しちゃったの?
「寛容」っていうのも微妙だよな。「(本当は嫌だけど嫌の程度が軽いから)許す」なのか「そもそもマイナス点が一ミクロンもない」なのか。後者だと寛容とは言わないような気もする...
明治時代の人に聞いたら?
じゃ、まず明治の人に聞く手立てを提示してよ。 一休さん並にとんちの効いたものなら喜んであげるよ。
いやまだ普通に明治生まれで生きてる人いっぱいいますよ。とんち効かせるまでもないですよ。
知り合いにはいねぇな
一番若くて95、6だぞ…>明治生まれ 老人ホーム勤務でもなけりゃ、「普通にいっぱい」はねーだろ
寛容だったのは町人や農民だろ。 武家や貴族はメチャクチャ厳格。 現代もド田舎からホイホイ上京したやつらが性を乱しまくっている。
武家や貴族でも離婚したり夫が死んだ→他人と再婚とかごく普通。 処女で無いと結婚出来ないなんて風潮は元々日本には無かった。
古事記とか読むと面白いと思うよ!
お市は再婚、お江与なんて再々婚ですよ。
自由恋愛がデフォルトになったせいで、それに参加できる人とできない人とに二分割されたんじゃないのかね?