なんてのがあった
電力消費量が減る→発電量が減る→CO2が減るという理由だと私は理解しているのだけど、あってますかね?
その理解を前提とした疑問
こういった動きが出て結構経つけど,果たして今現在どのくらいの効果が出ているのだろう?
日本全体の電力消費量はどのくらい減ったのだろうか?
CO2排出量で無視できないのが火力発電だろうけど、その発電量は減ったのだろうか?
電力に限らず石油製品も同様で、スーパーのビニール袋の削減の方向に向かっているけど、それでビニール袋の生産量はどのくらい減らせたのだろう?
でも、これらはちゃんと効果があり、既にこの位の効果が出ていると言うことを示して貰わないと、経費削減の言い訳にしか聞こえない