俺のやりたかったことは
だまし絵みたいにいくらでもまではいかないけど、少なくとも複数の見方ができるものはあるんだが、見たいように見ていてはw
少なくともはっきりしたことは、
その根拠は
そんなところだ。
言うまでもないことだけど、アブストというエッセンスを書いている人は研究者本人なわけだけど、第三者の書評なりは研究者が主張するエッセンスと必ずしも一致するわけではない。無論後者のほうが正しい場合もあるのだろうが、後者のみを持って前者の評価を下すことはどうかな。例外的に後者の判断を下した人の能力を持って推し量ることは出来ないこともないが、それもさてさてどうだろうか。
さらに増田の分が悪いところは、新潮も書籍も読んでいないとなると、純粋な意味で一次情報に当たるものはタイトルだけである。タイトルで全てを推し量るには些か危うい。タイトルが似非科学ほど怪しい雰囲気を出しているわけでもないからだ、というには若干厳しいがw
アブストを持ち出したのは俺ではないが、言いたかったであろうことはそんなところであろう。
君の思ったとおりに他人が動く訳じゃないんだよ。
はいはい、誰が読んでないといったかね?読売の著者インタビューも忘れてないかね?そして誰が書評をしたのかね? そうやって人をどうしても馬鹿にしたいのってなんでなの?あなた...