「あなたには才能を感じる。あなたが本気なら、私が全力でサポートします」。
その道のプロに、目を見て真剣に言われて、ものすっごくドキドキした。
一瞬、この人にどこまでもついていこうと思ったよ。
あの人の後継者になれるんじゃないかと夢みちゃったよ。
あぶないあぶない。お酒の席の戯言を本気にしそうだった。あぶないあぶない。
でもあのドキドキは恋に似ていると思った。
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