「へへん、俺はちょっとすごいんだぜ。お前らとは違うんだぜ」と誇れることを前置き無しに話に織り交ぜてくる部分。
本人はほのめかして言っているつもりかもしれないが、話の流れから例示の素材としてそれを出すことが不自然であることが周囲の人間にはバレバレ。この「バレバレ」の知覚が、いわゆる「鼻についた」状態である。
またの名を、頭隠してアナル隠さず。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:09
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「自分はそれがわかる知的水準の高い人間だ」とほのめかしているわけですね、わかります。
時と場合と相手のレベルにもよりますが、そういうことです。