一例として、カフェなどで読書をしている時に私の心に生じていた、尊大さの投影によるストレス・対人恐怖症の発症プロセスを示します。
1. 他のお客さんの会話が気になってイライラする。
2. しかし相手の否定的な反応への恐怖から「静香にして欲しい」とは言えない。
2. そのうち「私が読書をしているのになぜ静かにしないのか」と腹が立ってくる(そうするのが当然だ、との尊大な態度)。
3. しかしこれも相手の否定的な反応への恐怖から表に出せない。
5. 相手が尊大な態度で「うるさくして何が悪い」と思っているように感じる。
6. 自分が読書をしているのを知っていてそのような態度に出るのは「嫌がらせ」に違いないと思え、激しい怒りとストレスを感じる。
いらいら→相手怖いから無言→むかむか(俺の意見がアタリマエなのに)→相手怖いから無言
→むかむかしてられないから、相手がむかむかしてると思う事に→「サテンで話すのくらいアタリマエですけど?」と聞こえるように→嫌がらせ?
→ストレスから、周りのみんなが嫌がらせしてるように聞こえるように
「投影」は、自分が思っていることは相手も思っているだろう、という「共感」の逆バージョン。自己が特殊ではないという防衛機構。
(共感は、相手の思っていることは、自分にも判るというヤツ)
そのセックスだけじゃないはずの、素晴らしい人生を歩んでるモテ様が。 さて非モテを貶すとなると、セックスのことしか言わないから、こんな話になるんだけどな。
それはね、『投影』ってやつですよ。 セックスのことばっかり気にしたり言ったりしているのは、あなた自身ですから。 セックスできない自分自身のことを他人と比べてものすごく格好...
http://anond.hatelabo.jp/20081009144105 1??3までは理解できた。 でも、それ以降がわからない。 誰かわかるように説明してほしい。
尊大さの投影によるストレス・対人恐怖症の発症プロセス: 一例として、カフェなどで読書をしている時に私の心に生じていた、尊大さの投影によるストレス・対人恐怖症の発症プロ...
どこでどうモテが非モテを貶めるのにセックスのことだけしか言ってないんだ。 すごい脳内妄想だな。
ようするにワープアを収入や学歴で弄っちゃいけませんって話だろ ニートが言い返してきたときはさすがに引いたが