日曜の夕方あたりから風邪気味だ。
季節の変わり目を俺は少しなめていた。
ちょっと肌寒いなと思った時点ですぐ寝具には毛布引っ張り出してくるべきだったのだ。
「まあこのくらいの寒さは大丈夫だろ」と言う甘さがあった。おまけに夜中寒さで中途覚醒したにもかかわらず、日曜日の夜再び薄いタオルケットにくるまって寝てしまった。
おそらく毎年繰り返しているであろうこの過ち。
喉元過ぎれば熱さを忘れるとはよく言ったもので、四季の移り変わりとともに3,4ヶ月すると忘れてしまっているんだ。
先手先手で手を打っていかないと。
転ばぬ先の杖だよ、まったく。
かっこつけてないで、面倒くさがっていないで、準備しなくちゃ。
君の場合食生活も見直したほうがいいよ。この程度で風邪ひくなんて。 適度な運動は無理だろうから。
http://anond.hatelabo.jp/20080929200827 え、ちょっとそこはかとなく失礼じゃないか。 住んでる場所も生活パターンもわからないでしょう。
なんという俺…。 俺も毎年似たようなことやるw 九月も後半になったら必ず窓を閉めるか、開けてもすこーしだけにしないと喉がやばくなってしまう。 風呂上りにちょっと暑いなー→扇...
毛布だけで寝たら風邪っぽくなった先週。 風邪引かなくても寝てるとき寒いと体力消耗するみたいで、 寝起きは最悪、その日一日体がだるかったりする。 http://anond.hatelabo.jp/20080929200450