さわり程度にしか知らなかった学生時代、図書委員だった私は年一回の選書会(委員一人につき一冊、自分の好きな本を蔵書に加えてもらえる)で
きていた書店で何気なくTRPGのリプレイ本を手にとって(何じゃ?こりゃ)と思ってたわけだ。すると、司書さん(ギリギリお姉さんw)が寄ってきて、
「TRPGなんてオタクっぽーい」って一言ささやいて去っていったのだった。結局俺はリング(鈴木光司のね)を選び、その日のうちに借りて、夜中の
トイレや入浴など一人になる瞬間を恐れていたわけですが。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:31
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TRPGってかみ砕いてどんなものなの? ここ読んでも理解できなかったということを参考に、教えていただければ幸いです。
リアルタイムドラクエ。
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