なんでこんなひとに日本批評の本を書かせたのか。所詮はいくら日本で名が売れている出版社でも、文学部の学士くらいしか持ってない「低学歴」の編集者しかいないからだろうけど。
なんでこんなひとに日本批評の本を書かせたのか。
所詮はいくら日本で名が売れている出版社でも、
文学部の学士くらいしか持ってない「低学歴」の編集者しかいないからだろうけど。
出版社は文化の担い手である的な期待を抱いているからこその書き方だと感じました。でも現実はそんな高尚なものではありません。
学士がどうとかじゃなくて、単にタツル先生になんか書いてもらえれば売れて儲かって嬉しいから、というだけですよ。版元の行動原理なんて普通の商売と同じで、単純なもんです。売れたもん勝ちです。売れる本を作れる編集者がいい編集者なんです。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:51
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