研究者の妻によくあるパターンとして、研究者になるための長い長い修行期間の間ずっと女が学費と生活費を出して支えるパターン(いわゆる糟糠の妻)があるわけだが、あれは増田にかかると一体どんな風に解読されるんだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:56
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イマドキの自立した女性、からすれば、何のメリットもない排除されるべき男性優位の昭和的女ということになるんじゃないだろうか…。
そうなのかー。経済力を付けたイマドキの女性らしい生き方かと思ってたよ。昭和時代は女でそんな稼げるポジションなんて難しかったからなかなか成立しにくい(万一成立させたとして...