なんかこう、生きるヒントみたいな本には 「日記を付けるといいお!」みたいなアドバイスがかなりの頻度であるんだよね。 その日あったことをありのままに書け、みたいな。 だけど...
とりあえず心配なら遺言書いておけば 「日記は見ずに燃やしてください」とか
それもいい案ですね。じゃあ「もしものとき」ノートにソレも加えとこう。 「見るな、見るなよ、絶対見るなよ!!」って書いとこう。 ※「もしものとき」ノートとは 私が死んだと...
私だったら絶対見るよ! 見ないで燃やしてくださいって書いてあっても。
慣れれば、大丈夫。 昔は抵抗あったけど、今は「まあいいか」と思って普通に書いちゃうよ。
なるほど、書いてるうちに慣れちゃうわけですね。 明日からきっちり書いてみようかな…。
好きに書けばいいんじゃね 自分の為に書くんだし この前家族旅行行った時オナニーできなくて辛いとか書いた 死んだら恥ずかしいと思う自分の人格なんかいないし 生きてるうちに無許...
割り切りが必要なんでしょうねぇ。 いや、なんていうか性関係の話は文字に起こすと猛烈に気恥ずかしいんですよね。 酔った勢いで○○とか、ただでさえやっちゃったー!!的な気分...
「アンネの日記」って、誰が読むの許可したの? 天国にいる本人は納得しているんだろうか。
じゃーアンネフランクが自分の日記を本として出版しないことを求めていた根拠を下さい
デジタル化してパスワードかければいいじゃない。