綿矢りさや平野啓一郎も将来、小説作法を書く日が来るんだから。
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僕は先ず、「二十五歳未満の者、小説を書くべからず」という規則を拵(こしら)えたい。全く、十七、十八乃至(ないし)二十歳で、小説を書いたって、しようがないと思う。 htt...
菊池の言葉が真実かどうかわからんけど、その言葉で小説書くの躊躇するやつはいい小説かけないだろうな 書きたくて書きたくてしょうがない 他人はおろか、自分にも止められない、よ...
菊池は綿矢りさの小説なんかクソだって言うのかな