音楽系ブログとかで、オッサンのくせに、アイドルとか新しめの音楽についてしたり顔で書いてるヤツをよくみかける。 彼らは自分が若いつもりらしい。俺はこんな新しいモノ聴い...
文体の軽さが若者記法かもね 区切りと感慨、違いの指摘がシンプル、コンパクトで 味気ないなぁ、傲慢だなぁとは思いつつ
増田のいうオッサンはいくつくらいの人のこと?
それなんてgigazine?
必要以上に読点が多いのもなかなかだが、 何故か、一切関係ないのにも、関わらず、一瞬、西村京太郎を、連想した。
最後「俺もオッサンだけどな。」の一文を期待していたのに。
ナカグロ多用は、個人的には丁寧で律儀な印象を受けるね。 「ワタシ」という一人称を使いたがる。 については 「オレ」や「俺」を使わない分だけ、わきまえがあるように思える...
XXXを読んだ。から始まるのもおっさんくさい。誰かの顔を思い浮かべながら。
オッサン記法のルーツはラジオDJにあるという仮説
「○○だと思うのはワタシだけでしょうか」って言い回しでオリコンの読者ページを思い出した俺もおっさん。