2008-07-17

コミュの手段についてふと。

いつか友達と話したんだけども、メールだと返信が早いのに、

電話ではなかなか取ってくれさえもしない、なんて事があるようだ。

ほんの少し考えて至った結論は、得意なコミュニケーション手段はそれぞれ、

という極々当たり前なものだった。

話は少し飛ぶが、最近高校生の一部は、携帯は通話しっぱなしらしい。

自室に戻ったら携帯をつなぎっぱなしにして、必ずしも会話するでもなく。

本当かどうかは知らないが、なるほどそれも有だなと思う。

自分の場合、電話するには何か伝える事があって、

通話中の無言状態はなんだか落ち着かない。

一方で近くにいるけども、無言でもいい状態は好きだ。

同じ音声コミュニケーション中の無言状態でも、

手段によって感じるものが違う。

人それぞれなんだけど、自分の印象としてこんなイメージ

・面と向かった会話:相手によりけり。

電話:ちょっと気構えてしまう。かける場合は話す内容を整理してから

メール:考えをまとめてから返信できて好き。

     ただ文章作成がめんどかったり。携帯で長文はきついです(><

     返信までの時間が変わってすみません。

メッセンジャー:懐かしい。チャット終了時の会話の切り方が難しいというw

         基本的にオンライン状態が相手に通知されるので、

         チャット終了後はオンライン状態を隠すという、

         変な行動を取ってた覚えがある。

スカイプ:つなぎっぱなしの携帯と似てていいんじゃね?と思ったり。

      反面、メッセンジャーと似た点もあるのかも。

以上、取りとめも無く思ったこと。

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