東大法学部は国民全員参加の知力競争における文系偏差値最高峰東大文1の合格者から内定が許可されます。
他の類からも入れますが、教養学部での高い点数が要求され、文1からの内定者が400人なのに対して
、せいぜい10人程度です。東大法学部は特権階級なのです。現代社会の公家社会の幹部といえます。
そして受験競争は勢いが衰えないどころか、ますます加熱し、東大法学部志願者はあいかわらずたくさん居ます。
その理由は、結局日本は、東大法学部支配が続くという正しい直感があるからでしょう。
公務員バッシングや公務員制度改革は、国民のガス抜きのためのフェイクだろうし、
この微妙な時期に民間活力を生かしてその場をしのぎ、社会が安定してきたら官僚が復権することを
文化とか情報とか全てが東大法学部の価値観で作られているよね。東大法学部生はまさに日本社会の全政治を手中に収めている。彼らにとってはお金さえもどうでもいいものなのだろう。...
おまえアメリカ行ったら、白人に生まれれば良かったと思うんだろうな。