安心しました。たくさんブックマークが付いていて、皆さん理解できてる風に見えたので、一抹の不安を感じてしまいました。もしかして、自分は何か非常に欠けたものがあったりするんじゃないかと。
詳しい解説ありがとうございます。次回遭遇時に、これらの特徴の片鱗でも感じることができれば(できるかはわかりませんけれど)、驚きは最小で済みそうです。
しかし、狂気ですか。そういわれればそうかも知れません。正直、読むのが苦痛でした。しかし、このバランスの崩れた文こそが、なぜか名ゼリフの神髄になるという、それを考えた時、これは音楽でいうところの不協和音なのだということに気が付きました。崩れたバランスが積み重なり狂気のバランスを保ってるというか。だから、その連続は苦痛なのだけれど、効果的に使われると名ゼリフを産む事になるのでしょう。
東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! 「富野節」だそうだ。これってみんな理解できるの?何を言ってるのか全然わからないのだけど。 一体これは何なのだ...
言ってることは単に科学ではなく人間を中心に置きましょう的なことだと思う。2ページ弱しか読んでないけど。 単にこの人の日本語運用能力が著しく低いだけだと思う。
皆様ありがとうございます。元増田です。 http://anond.hatelabo.jp/20080618194324 http://anond.hatelabo.jp/20080618212431 http://anond.hatelabo.jp/20080618213522 安心しました。たくさんブックマークが付いていて...
富野節とはある種の狂気です。それが狂気である以上、「なんか、怖くなってきた」という増田氏の反応はむしろ健全であるといえます。 富野節を構成する要素は数多くあり把握しきる...
翻訳うまいなぁー。 富野節ってのは、自信満々的にぶった切る論調を指して言ってるんでない?本人が喋っているときに関しては。 置いといて。 無茶苦茶いってるなぁー、このオヤジ...
私の読解力って相当やばかったりするのか? どうかな。しゃべってるのをテキストにしてるから、編集の問題もあると思うよ。 ま、俺の方が対富野読解力はあると思うw
話の流れをほとんど端折って富野氏の発言だけを抜粋しているからわからなくて当たり前なんじゃない? 俺も全然意味がわからなかった。 正直言って、編集の能力が低いと思う。