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秋葉原の事件の犯人が非モテで、それを苦にして凶行に及んだ、という面もあるらしいんだけど、

じゃあ、その状況を解消するために彼は何か行動したのだろうか、と考える。

普通のモテない人間は、恥をかいて玉砕して、

そういうドキドキとか苦しさとかを乗り越えて付き合ったりしてるわけで、

彼はそうした努力を払っていたのだろうか。

その鬱屈した感情を無差別殺人に向けて当たって砕けちゃったのなら、

告白しまくって当たって砕けまくったほうがどれだけ良かったか。

このドキドキとかモヤモヤとか悲しさがいいんだよ。楽しいんだよ。

まぁ、いろいろほかにもあったんだろうけど、そんなことを考えている。

＃いまさらですまん

Permalink | 記事への反応(1) | 21:35

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