ぼーっとそのマンガ家の人のブログを見てたら、
どーもそのカラー原稿をチャリティオークションに出そうとしたら、
小学館がなくしてた!って感じみたい。
それは確かに腹立つかもなー。
ちょっと事件に対する見方が変わったわ。
小学館も、ならその原稿分は作家本人に補償するとして、
それとは別にサンデーグッズを出品するからオークションに出しましょう!みたいな
代案を出せるくらい、マンガ家と仲がいい編集者がいればよかったのにな。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:46
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いや、訴状の中身ちゃんと読めばわかるけどそれは違う。 むしろ今回裁判に訴えるため(自分の原稿の金銭価値の確認)のネタとしてのチャリティオークション出品だったはず。 どっち...
全然関係ないのかな? マンガ家の人がカラー原稿返して欲しがったから紛失が発覚したんだと思うけど、 カラー原稿を返してもらうきっかけがチャリティーなんじゃないかなと思ったん...
ガッシュの連載が終わって小学館を離れるつもりだったから原稿返すよう頼んだんだろ。 ブログちゃんと読めば分かるはず。