読むの面倒くさくなったから途中までしか読んでないけど、想像力が云々って話ね。
君みたいなことを言い出したら自分が修羅に落ちるだけだと思うんだけどさ、そういう想像力が欠如しとるよね。
だから理解できない。てか単なる馬鹿。
もっと自分のこと大事にしたら?他人じゃなくて自分に対する想像力にエネルギー使ったら?
ほら、家庭環境とかいじめとか、どうしようもなく不細工だとかさ、そういった諸々の個人的ないいわけでそういうの封じられてるのかも知らんけど。
まあ端からみたらそんなん知ったこっちゃないんだけどな。
だから最後に一泡吹かせてやりたいんだよ、したり顔でたのしそーに暮らしてる、
お前らに。
それで君は救われるのね。なんかいいなぁ、単純で、わかりやすくて。
まあそのあとのことはその後考えたらいいよね。にっちもさっちもいかなくなってると思うけど。
想像力が欠如してるから、気がついてないんだよねー。
うん、かわいそうだねぇ。そうやってせいおっぱい露悪的に振る舞って、精一杯いきがってるのをみるととてもいじめたくなるよ。全否定してやりたくなる。
よく言うなーお前ら。 椅子取りゲームで椅子減らしてるのに、「座れないのは自己責任」だもんな。 現実を変えられたらとっくに変えてるよ。自分がすべて悪いってことも分かってる。...
現実を変えられたらとっくに変えてるよ。自分がすべて悪いってことも分かってる。 こんなことをしても救われない、何も変わらないのも、百も承知だ。 それでも、やるんだ。 「そ...
選択肢は二つしかないのかい? 人生に「選択肢」があるなんて本気で思ってるの? あなたも私も、そして彼も敷かれたレールの上走ってきただけでしょうに