一瞬、どろどろと響くほどに雨足が強くなった。
深夜から早朝にかけて自宅で雨の降る音を聞くともなく聞くのが好きだ。
濡れる心配も必要もない快適な安全圏に身を置いて、ときおり雨を思い出すのが。
Permalink | 記事への反応(1) | 04:56
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文章のセンスがラノベ
感想ありがとうw