随分前に図書館に行ったとき、おすすめ図書としておいてあったことをふと思い出した。
ああこれか!と思ったが、手にとるのも面倒だったのでスルーした。
ほとんど追ってないのだが、よくわからんの一言。
似非科学の例としてあまり適当でないなんて今ごろ気がつくほどのことか?
ブログで引用されたところしかしらないけど、がちでつっつくものでもないし、毛色が違いすぎる。
作者がガチで科学的だと信じているなら別だけど、たぶん違うだろう。
「明日は遠足の日です。明日晴れるように、おうちに帰ったらてるてる坊主を軒下につるしておきましょう!」
なんてのも似非科学だとは思うけど、つっこむのはあまりに無粋すぎる。そういうもんだと思っていたのだが。
学校の道徳の授業でそこそこ使われた なぜかおすすめされることが多い 作者がガチで科学的だと信じていないが、科学を匂わせて販売している 実質、波動測定機を売る会社の書籍
>実質、波動測定機を売る会社の書籍 なるほど。同種の人がやっていたのか。 収入源になっているのであれば、それを絶つ手段としてターゲットにすることも悪くはない。 しかし、道...