えーと、俺はあなたが想像しているよりだいぶ若いんじゃないかと思うが。
実際、まさにそういうことをやっている。おかげで普段の仕事中は快適そのものだ。問題は「普段」じゃないときだ。
特に最悪なのは同期だ。なんであんなにいつまでも友達ごっこをしないといかんのだ。嫌でたまらないんだが、社食だの下らん研修だの飲み会だので顔を合わせないといかんし、研究所の人間はしょせん事業部と顔を繋いでなんぼだからそれも仕事だと思って表面上愛想良くしている。誰に聞いても「同期とは仲良くしろ」としか言わないしな。
そして、学生時代と違って同期の前でキレるわけにはいかんから、根掘り葉掘り聞かれてもニヤニヤしてないといけない。答えたくもないことを何度答えさせられたことか。そしてそれにもめげずに俺は、同期の前では「こんな素晴らしい同期に囲まれて僕は幸せだ!」みたいなことを言わないといかん。最悪だ。
あいつらといつになったら縁が切れるのかと思うが、実際は立場が上になればなるほど、あいつらに頭を下げないといかん機会が増えるんだろう。想像したくもない。
この「○○ならば○○に違いない!」って感覚がいまいちわからないから、俺は元増田の言うことがしっくり来ないんだな。 簡単だ。今までどういう環境であっても、「彼女いるの?...
どんな状況になってもDQNと関わらなきゃならないってどういう進路選択してきたんだ? 大人しく理系大学院出てメーカーとかの研究所にでも行けばそんな話ほとんど出ない環境がいくら...
えーと、俺はあなたが想像しているよりだいぶ若いんじゃないかと思うが。 大人しく理系大学院出てメーカーとかの研究所にでも行けばそんな話ほとんど出ない環境がいくらでもあるだ...
恋愛至上主義者というのは非モテを迫害することで快楽に浸っているサディスティックな連中だからな