2008-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20080322131151

都合のいいときだけ、というよりも明らかに立場に格差があるときには、

信頼感を最も重要視するわりに、その権利を履行?するときは

まっさきに信頼感を放棄していたりするんじゃないかなあ。

信頼感がなくても、最低限事が運ぶようにするための取り決めが法律なのに、

なんだかよくわからんな。

記事への反応 -
  • とある雑誌のコラムに、米国人の筆者が賃貸契約を結ぶ話があった。 日本では保証人は血縁のある人が望まれる。なぜなら、家賃の支払いが滞ったとき他人より血縁者のほうが請求に応...

    • 都合のいいときだけ、というよりも明らかに立場に格差があるときには、 信頼感を最も重要視するわりに、その権利を履行?するときは まっさきに信頼感を放棄していたりするんじゃな...

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