2008-03-13

かけがえない愛をくれたあなただけは いつの日もいつまでも

逢いたい気持ちがため息に溶けてゆく

愛しい人は思い出のままで

消せない慕情に若さの過ちだけ

燻り焼ける苦味を残し 夢いずこ

時は僕だけを置き去りに流れてゆく

あれからいくつかの恋もしました

優しい夜も別れの朝も あなた以上にシビレられない

何もかもから解き放たれて 胸を合わせて踊る星の下

白く煙るあの情熱 愛した分だけ弱さになる

求められてた男らしさと ふとのぞかせる女らしさが

胸に迫る一瞬の恋 あなただけがいつの日もいつまでも

僕の道標

忘れたはずなのに街角よく似てる

あなたの香りに思いが揺れる

罪深き月に照らされた今宵など

どうか女々しさを許してほしい Sorry my love

まして二度は帰らない時よ 今夜ばかりは

愚かさに夜風が身に染みました

夢追い人に寝床は無くとも 何を求めて彷徨うのだろう

沈む夕陽に愛を重ねて 昇る朝日人生を見てた

天女の様なその物言い 分かってるフリで焦らさないで

振り返る日はまだ来なくとも あなたの事は忘れはしない

かけがえない愛をくれたあなただけは いつの日もいつまでも

荒野に咲く華の様に

何もかもから解き放たれて 胸を合わせて踊る星の下

白く煙るあの情熱 愛した分だけ弱さになる

沈む夕陽に愛を重ねて 昇る朝日人生を見てた

天女の様なその物言い 分かってるフリで焦らさないで

振り返る日はまだ来なくとも あなたの事は忘れはしない

かけがえない愛をくれたあなただけは いつの日もいつまでも

荒野に咲く華の様に

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