http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/9ad59f1a7f3069cac4c09a84652fccbf
「サイバーリバタリアン」の第2回は、永遠のテーマ「実名・匿名」論争である。当ブログでこういうテーマを扱うと、はてなブックマークがいつも大騒ぎになる。そこに群れるお子様たちは、匿名で悪口を書ける(しかも反撃されない)おもちゃを取り上げられるのがいやなのだ。既得権にしがみついて自立できない古い日本人の卑しさを、彼らも受け継いでいるわけだ。
「お子様」とか「古い日本人の卑しさ」とかの文言は、煽りでしょう。
エントリーの後半でgooIDでの自ブログのコメントを是認されているのなら、はてなIDでのはてブコメントも是認されるはずでしょうに。それなのになぜ、asciiの記事のようにはてブ叩きをされるのか。
池田氏のはてブ叩きって、以前も似たようなことを読んだことあって、それから議論が進んでいないので、定期的なルーチンワークに思える。