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先ほど、タクシーのなかで、映画業界で働く友人らと、youku.comでの時間無制限アップロードと、昨今の著作権問題について議論していた。ちなみに、友人らは全員白人である。
タクシーを降り、ドアを閉める瞬間、黒人の運転手が「じゃぁ、さっさと黄色人種は捨てないとなぁw」と、吐き捨てた。
いろんな理由で腹がたち、非常に悔しい思いっす。
世の中理不尽なことはいろいろあるし、それに対しての免疫がゼロな訳じゃないが、返しのできない相手に毒を吐くのは卑怯だと思う。
たぶん、そいつもやられた事があるから、やってしまうんだろうな。傷つけられたからって人を傷つけるのは簡単なんだろう。難しいのはたぶん、傷を自分で癒すことなんだ。まずいもんを消化するのは結構大変。
というわけで今、消化不良な「毒」を勇んで溶かしてる、ふぅ。てかこれ見てくれた人ありがと。
罵倒は日本語でも通じるもんです。 単にいいかえしたいってことだったら日本語で怒鳴るのも一案。 http://anond.hatelabo.jp/20080202160044
そういう時は、軽く睨んだあと、てれぶるじょーくって言って鼻で笑ってやるのがいいとおもうよ。 日本人もそうだけど、外国の連中もとくに、 睨むなどで警戒したあとに微笑まれる...
何かのパロディなのかと思った。 話に一貫性が無いし。 本当だとしたら単に一人だけ耐え難くうるさかったんじゃねえの。
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