http://guideline.livedoor.biz/archives/51026176.html
定期的に出る話なんだけど、一人飯ができない人たち。
中にはスキーに一人で行けない人もいたりする。
基本的にメシを食ったりスキーやサーフィンなど一人でできるスポーツを
一人でできないという、
その意味が全く理解できなかった。
というか多人数でやる野球だって、夜になればそのへんの道路で中高生が一人で素振りしたりしてるじゃない。
それは極端な話しだとしても、飯なんて腹減ったときにくうもんであって、
飯屋でくうもんであって、そのとき一緒に入る人数によって何の敷居が上がるのか、
サッパリ理解できなかったのだ。
>> 123 :名無し募集中。。。 :2008/01/04(金) 04:25:37.26 0
混んでる時ほど家族連れに「ヤダあの人孤独なんだ」とか思われる罠 <<
このレスを読んでようやく理解した。
まったく赤の他人が一人で飯食ってるかなんて、自分は気にしたこともないし
仮に気付いたとしてもその人が孤独だなんてそういう発想が全く無い。
一人で飯が食えない人って、他人をそういう風な((些細なことを孤独だとかマイナスな方向の))目で見てる人なんだと思う。
結局他人を見る目線が、気持ちの上で自分に帰ってきてるだけなんだよな。
まったく赤の他人が一人で飯食ってるかなんて、自分は気にしたこともないし 仮に気付いたとしてもその人が孤独だなんてそういう発想が全く無い。 日常に、自分は孤独ではないとい...
単に気まずいから、なれてないから、やったことないからじゃ理由としてダメなんでしょうかね。 別に深い意味あいがあるものでもないと思うけど…そういう人も中にはいるんだろうけ...
すごい同意。そうなんだよな、何かにつけて「あいつ一人だよプゲラ」みたいな視点を持ってるから、一人で飯にもいけないんだよな。 そしてこの「自分の視点が返ってくる」というの...
さらに突き止めて言えば、赤の他人如きに「孤独」と思われたから何なんだって話だよな。