「要因」と「それに対する負担」
この二つの間にもう一段階あると思う。
「それに対する負担」の要求ってのは物理的に仕様がないけれど、それでもやはり責任というものを感じて頂きたい的な基準が。
じゃあそれが何を基準にするかっていうと社会常識とか論理とかそういうものをごっちゃにした極めて曖昧な基準でしか語れないんだけど。
追記:「もう一段階」というよりは「要因」の意味の受け取り方の違いか。単に。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:48
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というか「それでもやはり責任というものを感じて頂きたい的」なものが「精神的な負担」ってやつではないかと。