2007-12-10

短距離跳躍

1 時間文章を練り、これから話す内容を全てフローチャートにする。改めて図面を見直し、穴がないかを確認。この送信ボタン押したら、もう今の状態には戻れないかもしれない。一瞬の躊躇。そして、今まさにそこから飛び降りんとするかの如く、親指に力を加える----。

一秒、

二秒、

三秒、

バイブレーション

早い。なるほど一言か。オーケーここまでは想定の範囲内だ。手許の機械を開き、文字列を掃引する。

・・・ああ、どうやら私は間違って違う方にメールを送ってしまったようだ。

Postmaster さんに。

どーすりゃいいんだよー('A`)

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