「シリーズ物」ってのがどういうのを指しているかわからないけれど、1冊で完結していないものなら1冊で大概とはいかないわな。
ちなみにperlはラクダ本で正解。とっかかりから深い所まで、そして文化も伝わる。
プログラミング言語と言えど言語、やはり文化というか世界観が付随しているわけで、それらを作っている開発陣の著書が一番だと、ラクダ本を読んで思った。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:16
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「よくわかる」「猫でもわかる」な本が氾濫している訳だけど、 「独習」「〜プログラマのための」を買う気もせず、 それ一冊あれば言語の大概を理解できる本を探しているんだけど、 ...
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ネットで言語の仕様書を読めば良いよ！ お金掛からないしおすすめ！
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