好みや価値観は万人共通ではない。
あなたがおいしいと感じたものを、
私はまずいと言うかもしれない。
私が嫌だと思ったことを、
別の人は好ましく思うかもしれない。
あなたが否定していることも、
他の人には正しく思えることがあるかもしれない。
価値観が違う人のことは理解できないものだが、
容認はしなければならない。
それができないと
自分と価値観の違う人間すべてが敵に思えてしまうか、あるいは
自分が世界のすべてから弾き出されているように感じてしまう。
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