綺麗に見えるもので、ビデオや写真に残っていれば粗も見つけやすそうだが
自分自身の心の中だけの姿ってのは思い出と共に美化されていくもんだ。
昭和の風景なんてテレビ番組に映ったセピア色の東京タワーは今より何か存在感がでかかった。
今より公害を撒き散らしているだろうクラシックな車もどこかシックな佇まいをしていた。
まあ、んなもんにいつまでも心奪われてないで平成を生きろって事だろうけどね。
懐かしくて落ちる涙はいつまでも心打たれる。
Permalink | 記事への反応(0) | 05:56
ツイートシェア