嗚呼、このまま死んでいくのか、いやだ。納得できない。
だからなに。
So What?
自分は風船のようでもある。
また、どこにもいない。
でも壊れかけなことでかえって、その存在を際だたせる。
だから、私は孤独なのだ。
私でないとき私は最高に生きている。
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