最近は「ケータイ小説を誉めるのが通」みたいな風潮まで出てきて
「新・言文一致だ!」とか言ってる評論家や作家がいるからなぁ。
プロが叩かれてるものを誉めるのがカッコいい、みたいな。
そういえば、一時期(今も?)ライトノベルは新たな表現の可能性云々って語るのが流行ったことがあったなぁ。
特徴は誰も「この本が面白い!」とは言わないこと、語られてる界隈から少し外にいる人が語っていること。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:58
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逆に若い層だと ケータイ小説読んだこともないのに アンチケータイ小説派になって大人ぶってるような奴が激増してる気がする 「ケータイ小説だけは僕許せないんですよ(笑)今の若者...
そもそもケータイ小説って、批評するとかアンチが湧くとか、そういう類のものじゃないと思うんだよな。 確かに出版化されてる作品も多いけど、本来は文字通り携帯サイトで素人が投...