元増田だけど、俺がいいたかったのはこっちの方、
それもまだ自分が勝手に思い込むだけならいいけど
他者にもそれを押し付けてる節がある、ってね、
例えば家に鍵をかけておくのは「しなくちゃいけないこと」じゃなくて「(ドロボウとか入るかもしれないから)したほうがいいこと」なんだけどドロボウが入ったりしてその家が鍵をかけてなかった、なんて事になると「かけなかった奴が悪い」みたいになる、それはなんでかっていうと「かけなければいけない」って皆が勘違いしてるからなんだよね、本当は「かけたほうがいい」んであってかけようがかけまいがドロボウが悪いんであってかけなかった人が悪いってわけじゃない、かけなかった人が悪いってのはおかしいんだよね、「かけたほうがよかったのに」「今後かけたほうがいい」ってのはわかるけど「かけなかったやつがわるい」ってのは違うんだな、「かけなければならない」って決まりがあれば「かけなかったやつが悪い」ってのも出てきてもいいけど、そんな決まりはないんだよね、だからみなそこを勘違いしてるんじゃないかな、って、思ったわけ、
「○○したほうがいい」 ってのと 「○○しなきゃいけない」 ってのを、最近混同している人が多い気がする
「しなきゃいけない」なんて、命令口調はなかなか使えないからね。 「したほうがいい」とオブラートに包む人が多いのも仕方ないだろう。
そういうのもあるだろうけど、「した方がいい」っていう程度のことを「しなきゃいけない」って受け止める考え方のこともあるんじゃね? 「痩せた方が(少なくとも健康には)いい」 ...
元増田だけど、俺がいいたかったのはこっちの方、 それもまだ自分が勝手に思い込むだけならいいけど 他者にもそれを押し付けてる節がある、ってね、 例えば家に鍵をかけておくのは「...