え、多かれ少なかれオタクにはそういうところがないか?
テヅカ・イズ・デッド(笑)とかゼロ年代の想像力(笑)とか。
たかが漫画なのに…っていう。
甘いもんをあえて「スイーツ」と呼ぶお洒落気取りを嗤う表現だろ? 甘いもんが好きとか趣味とかはどうでもよくて。 あと、CLANNADは人生(笑)は対象者が限られすぎててピンとこない。
CLANNADは人生(笑)は、エロゲ(じゃないけど)ごときに人生感じてる大袈裟なオタクを笑う表現。
いや、それは分かってるが、ごくごく限られた重症者の事象をオタク一般に当てはめられても、ってこと。
え、多かれ少なかれオタクにはそういうところがないか? テヅカ・イズ・デッド(笑)とかゼロ年代の想像力(笑)とか。 たかが漫画なのに…っていう。 もちろん、単純にエンターテイメン...
どうなのかなぁ。 先般初音ミク炎上事件とか見てると…なんつうか、 「一般人から見たら無価値なんだよ」ってのをわかって割り切ってるガチ自虐層と 「わからない一般人がわからない...
その二つもギリギリで矛盾しなかったりするけどな。
漫画、アニメ、ゲームごときで壮大なことを語りだす性癖全般ってんなら、分からんではないが、汎用性がなぁ。 オタクはある意味、細分化とか差別化が趣味だから網羅するような表現...
意外に居るんだぜ? ギャルゲで初めて「物語に感動」するような奴。 そういう奴は大概本気で、そのゲームは聖典だから。 オフ会とか行くと、マジで口論したりするんだぜ?(笑) 一...
その辺り、ケータイ小説と同じだよな。内容の稚拙さは大して変わらないのに。 ギャルゲの場合、いい年こいていてもそういう奴が居たりするけど。
http://anond.hatelabo.jp/20071109112146 泣きゲーは実際自分もやってみた事があって、声はブリッ子で映像は紙芝居みたいでチャチで、とにかく低予算で作り上げたっぽい、安っぽい雰囲気。 でも...
関係ないようなあるような話だけど、 セカチューって泣きギャルゲみたいな話だよな? どっちのファンも「あんなんと一緒にすんな!」っていいそうだけど。
それは以前から結構言われてるよ。 セカチューが泣きゲのパクリと言ってるオタも居たような。 単にどこにでもありがちな泣かせ話っつーだけなのにね
古今東西のそれこそ純文や映画で描かれる内容を選り抜いて濃縮したものをさらに煮詰めて醸成してドロドロにしたやつがエロゲなんじゃないの。
相手の理解の範疇を超えた表現を用いると、 それがどんなにいい表現でも相手には伝わらない。 だから、ライトノベル作家なんかは、あまり難しいことを書けない。 読者から「話がわか...
難しい文章の小説という意味なら「高尚な小説」も売れてないけどな。 ベストセラー小説って分かりやすいものばかりだし
純文学の世界にインスパイアされて現代風にアレンジされた泣きゲーとか、あったらやってみたいし。 泣きゲーとはちょっと違うけど、Forestってエロゲは近い印象かも。 私には古典文...
単にどこにでもありがちな泣かせ話 ですねー。昔ッから「古今東西あらゆるドラマツルギーは13種類のいずれかに分類できる」とか言いますし。感情なんて頑固で動物的だから、決まり...
なるほど!納得したよ! ヲタ受けの良い萌えだとかを保持したまま、大衆性の取り込んだ事によるエロゲ文脈の変化はわかったよ! 「古今東西あらゆるドラマツルギーは13種類のいず...