自分の価値観がとあるAという境遇によると思っていて、
notAの境遇である人間には自分の価値観が理解できないと考えた場合
相手が持っている価値観ばかりでなく、相手の境遇notAを否定する。
そうすることで、自分の価値観を正当化する。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:44
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