俺は読んだことないのだが、ケータイ小説の大体は恋愛と生き死にと暴力で感動を引き出すようにしているらしい。
ならばラノベからは竹宮ゆゆこの「わたしたちの田村くん」、純文学からは有島武郎の「小さき者へ」、あるいは村上春樹の「蛍」あたりをケータイ小説の読者に読ませてみたいのだが、問題は増田がオタクゆえに知人にケータイ小説の読者がいないことだ。
だれか頼む。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:25
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いつも思うんだけどケータイ小説ってVシネだよね。